不登校になりやすい子の特徴とは? 回復へのヒント
- 6月13日
- 読了時間: 16分
「うちの子、最近学校に行きたがらない」「朝になると頭が痛いと言い出した」――そんな変化に気づいて、不安な気持ちでこの記事を開いてくださった方もいるかもしれません。
文部科学省の調査によると、2022年度の小・中学生の不登校児童生徒数は約29万9,000人。
10年前(約12万人)の約2.5倍に増加しており、クラスに1〜2人は不登校の子がいる計算です。
不登校は特別な子の問題ではなく、すべての子どもに起こりうることと言えます。
そこで、不登校のお子さんの特徴や、実際にどう接していけば良いのかをまとめてみました。
この記事が、不安を整理し、次の一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。
目次.
1-1. 「まじめで感受性が高い子」がなぜ不登校になるのか
1-2. 気質・性格面の特徴7つ
1-3. 発達特性(ADHD・ASD)との関係
2-1. 過保護・過干渉タイプ――「転ばぬ先の杖」が裏目に出るケース
2-2. 期待が高すぎるタイプ――「いい子でいなきゃ」のプレッシャー
2-3. 家庭内不和タイプ――親の緊張が子どもに伝わるメカニズム
2-4. 「うちは違う」と思っていた親ほど要注意な理由
4-1. 登校しぶりの前に現れる「体の不調」という警告サイン
4-2. 親が見落としやすい5つの行動変化チェックリスト
4-3. 「月曜日だけ頭が痛い」は本当にサボり?
5-1. 不登校から引きこもりに移行する割合と時期のデータ
5-2. ひきこもりにつながりやすいケース
5-3. 長期化させてしまう親の「よかれと思った」行動3選
5-4. 最初の対応が分岐点――早めが重要な理由
6-1. 不登校経験者の進学・就職データを正直に解説
6-2. 適切なサポートを受けた子が社会に出られる理由
6-3. フリースクール・お稽古など「学校以外の選択肢」まとめ
7-1. 不登校の回復過程を知る
7-2. お子さんの気持ちの理由を知る
7-3. まず親がやめるべき「NGワード・NG行動」
6-2. 子どもが安心できる家庭づくりの具体的な3ステップ
6-2. 「見守る」と「放置」の違いはどこにあるか
6-2. 親だけで抱え込むリスク
8-1. 「様子を見る」ではなく専門家に相談すべきタイミング
8-2. 学校のスクールカウンセラーと専門医、何が違うのか
8-3. 【サービス紹介】女性児童精神専門医によるオンライン相談という選択肢
1. 不登校になりやすい子どもの特徴とは?
これから、不登校の原因を説明していきますが、実際の診療では理由がはっきりしないお子さんも多くいます。
不登校から脱却したお子さん自身があとから振り返っても、当時なぜ学校に行けなかったのか分からないという子もいるくらいです。
明確な理由がある場合は、サポートもしやすいですが、いくつかの原因が複雑に重なった場合は、回復までの道のりが長くなることも。
不登校で一番大切なことは、環境を整えつつ、お子さん自身のエネルギーの回復を待つこと。
そのヒントのひとつとして、この記事を読み進めてみて下さい。

(1) 「まじめで感受性が高い子」がなぜ不登校になるのか
不登校というと、「やる気がない子」「問題のある子」というイメージを持つ方もいます。
しかし実際には、むしろまじめで、感受性が豊かな子ほど不登校になりやすいという特徴があります。
なぜでしょうか。
まじめな子は、「学校に行かなければならない」「みんなと同じようにできなければならない」というプレッシャーを強く感じます。
少しのミスや友達の何気ない一言も深く受け止め、心のエネルギーを大量に消費してしまいます。その結果、ある日突然「もう限界」という状態に達し、体が学校に向かえなくなるのです。
(2) 気質・性格面の特徴7つ
不登校になりやすい子に共通する気質・性格として、以下の7つが挙げられます。
①完璧主義 テストで95点を取っても「なぜ100点じゃないのか」と落ち込む。提出物が完璧でないと提出できず、未提出扱いになってしまう。
②傷つきやすさ・過敏さ 友達の「冗談」を本気で受け取り、深く傷つく。教室の騒がしさや蛍光灯のちらつきが極端に気になる。
③人の顔色を読みすぎる クラスの空気を読みすぎて、常に「どう見られているか」が気になり、疲れ果てる。
④自己評価が低い 「どうせ自分なんか」「また失敗するに決まっている」という思い込みが強い。
⑤頑張りすぎる傾向 疲れていてもSOSを出せず、ぎりぎりまで我慢してから突然崩れる。
⑥変化への適応が苦手 クラス替えや担任の変更など、環境の変化に強いストレスを感じる。
⑦想像力が豊か・考えすぎる 「明日、あの子にまたからかわれたらどうしよう」と寝る前から翌日のことを不安に思い続ける。
(3) 発達特性(ADHD・ASD)との関係
発達障害のある子どもは、不登校になるリスクが特に高いと言われています。
ASD(自閉スペクトラム症)の場合 言葉通りに受け取る特性から、冗談や皮肉・暗黙のルールが理解できず、「変な子」と孤立しやすい。感覚過敏により教室の環境自体が苦痛になることも多い。
ADHDの場合 授業中に集中が続かない、忘れ物が多い、衝動的な発言でトラブルになるなど、「怠け者」「問題児」のレッテルを貼られ、居場所がなくなる。
発達特性がある場合、不登校の背景にこのような「特性」が隠れているケースが少なくありません。
「なぜこの子はこんなに学校がつらいのか」が分からないまま対応すると、問題が長期化しやすいため、専門家への相談が重要です。
(さらに詳しい関連については👉記事:発達障害と不登校の関係とは?)
2. 不登校になりやすい家庭環境のタイプ

(1) 過保護・過干渉タイプ――「転ばぬ先の杖」が裏目に出るケース
「子どものためを思って」という善意が、逆効果になることがあります。
失敗しそうなことを事前に全部親が解決してしまう
「宿題やった?」「友達と仲良くした?」と毎日細かく確認する
子どもが泣くのを見て、すぐに学校を休ませてしまう
こうした対応が続くと、子どもは「自分では何もできない」と感じ、無気力に。
少しのストレスにも耐えられず、学校という「親が手を出せない場所」に行けなくなるのです。
(2) 期待が高すぎるタイプ――「いい子でいなきゃ」のプレッシャー
「うちは厳しくしているから大丈夫」と思っている家庭でも、子どもが「いい子を演じ続けること」に疲弊していることがあります。
成績について頻繁に比較・評価する(「お兄ちゃんは80点取ったのに」)
習い事や塾を詰め込みすぎて、自由な時間がない
子どもの気持ちより「親の期待に応えること」が優先されている
このタイプは、外では「優等生」、家では「ぐったり」という状態になりがちです。
ある日突然、糸が切れたように動けなくなります。
(3) 家庭内不和タイプ――親の緊張が子どもに伝わるメカニズム
夫婦間の不仲、親の精神的不安定、家庭内の慢性的なピリピリした空気――これらは、子どもの「家が安全基地である」という感覚を壊します。
人は誰でも、「家に帰れば安心できる」という安全基地があってこそ、外の世界に挑戦できます。
その安全基地が機能していない場合、学校でのちょっとしたストレスでも回復できず、不登校につながりやすくなります。
(4) 「うちは違う」と思っていた親ほど要注意な理由
「うちは子どもの話をよく聞いている」「夫婦仲もいい」と自信を持っている親御さんでも、実は子どもの目線では全く違って映っていることがあります。
大切なのは、「親がどう思っているか」ではなく、「子どもがどう感じているか」「子どもがどうしたいか」です。
定期的に「学校どう?」と聞くだけでなく、子どもが話しやすい雰囲気を日常的に作ることが、不登校の予防につながります。
3. 学校環境が引き金になるパターン
(1) クラス替え・進級・転校など「環境の変化」が危険なタイミング
不登校の発生が最も多いのは、4月・5月・9月です。
この時期に共通するのは「環境の変化」です。
4〜5月:クラス替え、進学、担任の変更
9月:夏休み明け(1学期の頑張りに疲れてしまい、長期休み後の再登校が困難)
変化への適応が苦手な子にとって、「新しいクラスで友達をまた1から作る」「新しい担任の先生が怖い」というだけでも、大きなストレスになります。
(2) いじめがなくても不登校になる理由
不登校の原因を学校に聞くと「特にいじめはなかったようです」と言われることが多々あります。
しかし、子どもがつらいと感じる理由は、いじめだけではありません。
グループLINEの既読スルーが続く
給食の班で誰とも話せない
授業中に発言して笑われた
体育の時間にチームを決めるとき、いつも最後に残る
大人から見ると「そんなこと?」と感じるかもしれませんが、子どもにとっては毎日積み重なる「小さな孤独」が、やがて登校できないほどの苦痛になります。
(3) 先生との相性問題――見落とされがちなリスク
担任の先生との相性が原因で不登校になるケースも、実は珍しくありません。
話し方が威圧的と感じてしまい、常にビクビクしてしまう
うまく先生とコミュニケにーションがとれず、諦めてしまう
なぜか自分だけ叱られると思い込んでしまう
お子さんの感じ方はそれぞれです。
お子さんが、誤解してしまっているケースもあるので、「学校の話をあまりしなくなった」と感じたら、先生との関係についても優しく聞いてみることが大切です。
4. 不登校の初期サインを見逃さないために

(1) 登校しぶりの前に現れる「体の不調」という警告サイン
「学校に行きたくない」とはっきり言える子どもはほとんどいません。
多くの場合、最初は体の不調として現れます。
朝になると腹痛・頭痛・吐き気
学校に着くと症状が消える
日曜の夜から元気がなくなる
夜眠れない、朝起きられない
これらは「仮病」ではなく、強いストレスによる本物の身体症状です。
「気のせいだ」「頑張れ」という声かけは逆効果になります。
(さらに詳しい症状については👉気になるリスト:心身症)
(2) 親が見落としやすい5つの行動変化チェックリスト
以下に当てはまる項目が増えていないか、確認してみてください。
□ 学校の話題を避けるようになった
□ ゲームやスマホの時間が急に増えた
□ 食欲が落ちた、または過食気味になった
□ 友達と遊ばなくなった・連絡を取らなくなった
□ 表情が乏しくなった、笑顔が減った
1〜2個でも当てはまる場合、すでに心のエネルギーが落ちているサインかもしれません。
(3) 「月曜日だけ頭が痛い」は本当にサボり?
月曜日や長期休み明けに不調を訴えるのは、「サボりたいだけ」ではありません。
これは「週末に心が少し回復したものの、また学校という場所に戻ることへの不安」が体に出ているのです。
「また始まった」と流さずに、「何かつらいことがあった?」と一言聞いてみることが、早期発見の第一歩です。
5. 不登校を放置すると起きること――引きこもりへの移行
(1) 不登校から引きこもりに移行する割合と時期のデータ
内閣府の調査によると、引きこもりの状態になったきっかけとして「不登校(小学校・中学校)」を挙げた人は約21%。
つまり、不登校が長期化・慢性化すると、そのまま自室に閉じこもる「引きこもり」に移行するリスクが高まります。
特に、不登校が始まり、別室登校や習い事などもない状態が長期化すると、社会との接点がさらに薄れ、回復が難しくなるとも言われています。
(2) 引きこもりにつながりやすいケース
以下のような状況が重なると、不登校から引きこもりへ移行しやすくなります。
家でも会話がほとんどない状態が続いている
昼夜逆転した生活リズムになっている
「どうせ自分は何もできない」という無力感が強い
親が「とにかく学校に戻ること」しか目標にしていない
友人関係が完全に途絶えている
引きこもりは「性格の弱さ」ではなく、適切なサポートがなかったことで起きる2次的な問題です。
(3) 長期化させてしまう親の「よかれと思った」行動3選
①「とにかく学校に行きなさい」と毎日言い続ける 登校を強制することで、子どもは「自分の苦しさを分かってもらえない」と感じ、心を閉ざします。
②「好きにしていいよ」と全て放任する 反対に、全く関与しないことで「自分は見捨てられた」という孤独感につながります。適度なサポートを目指しましょう。
③原因を無理に聞き出そうとする 「なぜ行けないの?」「何があったの?」を繰り返すと、答えられない自分を責め始め、状態が悪化します。
(4) 最初の対応が分岐点――早めが重要な理由
不登校は、最初の対応が回復のカギを握っています。
この時期に適切なサポートを受けた子どもは、その後の社会復帰率が高いというデータがあります。
「まだ様子を見よう」「そのうち自分で解決するだろう」という判断が、長期化を招いてしまうことも少なくありません。
早い段階で、解決可能な問題はないかを相談することも検討してください。
6. 不登校の子どもの将来はどうなる?

(1) 不登校経験者の進学・就職データを正直に解説
「不登校になったら将来はどうなるの?」――これは、多くの親御さんが抱える最大の不安です。
文部科学省の追跡調査によれば、中学時代に不登校だった生徒のうち、約80%が高校・高専・専門学校・大学などに進学または就職しています。
一方で、約20%は進学も就職もしていないというデータも正直に見ておく必要があります。
この差を生むのは「不登校だったかどうか」ではなく、その間に適切なサポートを受けられたかどうかです。
(2) 適切なサポートを受けた子が社会に出られる理由
不登校の回復に最も大切なのは、「学校に戻ること」ではなく、「自分の居場所を取り戻すこと」です。
たとえ学校という場所でなくても、社会の中で居場所を見つけられれば、心の安定を得ることができます。
そのためには、家庭・支援機関・専門家が連携して関わることが重要です。
(3) フリースクール・お稽古など「学校以外の選択肢」まとめ
「学校以外の選択肢」は、以上のようなものがあります。
選択肢 | 特徴 |
フリースクール | 少人数で自分のペースで学べる。出席扱いになる場合も |
通信制高校 | 自宅学習中心。全日制より柔軟なスケジュール |
習い事・お稽古 | スポーツ・音楽・絵など得意分野で自信を育てる |
放課後等デイサービス | 発達特性がある子への支援・社会性トレーニング |
学習支援塾(不登校対応) | 少人数・個別対応で学習の遅れをカバー |
この中に、きっと「お子さんが自分らしく生きられる場所」が見つかるはずです。
7. 不登校の子どもへの正しい親の関わり方
(1) 不登校の回復過程を知る
不登校からの回復は、一直線には進みません。一般的に以下の段階をたどります。
①混乱期:学校に行けないことへの罪悪感・自己否定が強い。エネルギーが底をついている状態のため、休養が一番大切。
②安定期:家でゆっくり過ごすことで、少しずつ心が安定し始める。外に出ることへの抵抗感が少し下がる。
③回復期:外に出たい、何かやってみたいという気持ちが出てくる。少しずつ社会との接点を持ち始める。
④社会復帰期:フリースクールや学校への復帰、または就労に向けて動き始める。
それぞれの段階で必要な関わり方は全く異なります。「安定期」の子に「早く学校に戻って」と言うのは、回復を妨げます。
(2) お子さんの気持ちの理由を知る
不登校の子どもは、多くの場合、「行きたいのに、体が動かない」という葛藤の中にいます。
親御さんに理解してほしいのは、次のような気持ちです。
「自分でもなぜか分からない」(原因が言語化できない)
「責められるのが怖くて本当のことが言えない」
「みんなと違う自分が情けない」
「心配させて申し訳ない」
まず「この子はつらいのだ」という理解から始めることが、回復への土台になります。
(3) まず親がやめるべき「NGワード・NG行動」
以下の言動は、良かれと思っていても子どもを傷つけ、状態を悪化させることがあります。
❌「みんなは学校に行っているのに」(比較)
❌「このままじゃ将来どうするの」(不安の先取り)
❌「なんで行けないの?」(詰問)
❌ 毎朝「今日は行く?」と聞き続ける(プレッシャー)
❌ 何も言わずに無視・放置する(孤立感を強める)
(4) 子どもが安心できる家庭づくりの具体的な3ステップ
ステップ1:「休んでいい」と明確に伝える 「学校よりあなたの方が大事」という言葉は、追い詰められた子どもにとって最大の安心感になります。
ステップ2:日常の小さな会話を増やす 不登校の話題を避け、「今日何食べたい?」「昨日のドラマ面白かったね」という日常的な会話を積み重ねます。会話を増やすために、ペットなどを飼うのも有効です。
ステップ3:子どもの「好き」を否定しない ゲームや漫画に逃げているように見えても、今は心の回復に必要な時間です。頭ごなしに取り上げるのは逆効果です。
(5) 「見守る」と「放置」の違いはどこにあるか
「見守る」とは、子どもの状態に関心を持ちながら、あえて口を出さないことです。
「放置」は、関心を持たずに何もしないことです。
見守っている親は、子どもが少しでも変化を見せたとき(笑顔が出た、外に出た)に、すぐに「良かったね」と伝えられます。この違いが、子どもの回復スピードに大きく影響します。
そして、お子さんが現状に満足している様子が見えてきたら、登校刺激なども検討していって下さい。
(6) 親だけで抱え込むリスク
不登校の子どもを持つ親御さんは、「自分の育て方が悪かったのか」と自分を責め続け、多大なストレスを抱えながら、誰にも相談できずに孤立するケースが非常に多いです。
しかし、親が精神的に追い詰められると、家庭の空気が悪化し、子どもの回復にも悪影響を与えます。
親御さんがまず誰かに相談し、心を軽くすることが、お子さんの回復への近道でもあります。
(さらに詳しい対応については👉気になるリスト:不登校)
8. いつ・誰に相談すればいい?

(1) 「様子を見る」ではなく専門家に相談すべきタイミング
以下のいずれかに当てはまる場合は、早めに専門家への相談を検討してください。
体の不調(腹痛・頭痛)が毎日のように続く
「死にたい」「消えてしまいたい」という言葉が出た
食事がほとんど取れていない、体重が急減している
昼夜逆転が1ヶ月以上続いている
部屋に閉じこもったまま家族との会話がない
(2) 学校のスクールカウンセラーと専門医、何が違うのか
スクールカウンセラー | 児童精神科専門医 | |
主な役割 | 話を聞く・学校との橋渡し | 診断・治療・薬物療法 |
対応できること | 心理的サポート・相談 | うつ・不安障害・統合失調症なども対応 |
不登校の背景に、うつ病・不安障害・統合失調症・発達障害などの医療的な問題が隠れているケースは少なくありません。
環境を調整してもなお、6か月から1年状況が改善しない場合は、専門医への受診を検討してください。
実例:ひきこもりから統合失調症を発症したケース
17歳男性。高校入学後から友人関係になじめず不登校となる。その後約1年間、自室に閉じこもる生活が続いていたが、徐々に「近所の人が自分を監視している」と訴えるようになったため精神科を受診し、統合失調症と診断。抗精神病薬治療により症状は改善している。
(3) 【サービス紹介】女性児童精神専門医によるオンライン相談という選択肢
不登校は、お子さんはもちろんですが、親御さんのストレスもとても高くなってしまいます。
じっさい診察中に、お子さんの将来を案じて涙を流されるお母さんもたくさんいらっしゃいます。
「専門医に相談したいけど、予約が何ヶ月先まで埋まっている」「子どもを連れて病院に行くことへの抵抗がある」「まず気軽に話を聞いてほしい」――そんなお悩みに応えるのが、女性児童精神専門医によるオンライン相談です。
専門医だからこそ見える「視点」で、お子さんの状態と対応策をアドバイスします。
「受診するほどでもないかもしれない」と迷っている方も、ぜひ一度ご相談ください。
ご家庭にいながら、安心して話せる場所を提供しています。



