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お役立ちコラム

発達障害の子どもの勉強法|勉強ができる子に共通するサポートとは

  • 4月17日
  • 読了時間: 16分

「うちの子、勉強についていけてないかも…」

「発達の偏りと関係あるのかしら。」


そんな不安を感じて検索している保護者の方も多いのではないでしょうか。



実は、特性をもつお子さんの勉強についての悩みは珍しいものではありません。

しかし同時に、発達障害があっても“勉強できる子”になることは十分に可能です。


この記事では、発達障害の子どもの勉強について、苦手な原因から具体的な対策、相談先まで「今日から動ける」情報をまとめてお伝えしています。



目次.

1-1. 発達障害の種類と、勉強への影響の違い(ADHD・ASD・LD)

1-2.「やる気がない」ではなく「脳の特性」が原因

1-3. 意外に多い!?中学校でつまずくケース

1-4. 発達障害の子どもが勉強で困りやすい場面あるある


2-1. ADHDの子向け勉強方法

2-2. ASDの子向け勉強方法

2-3. 学習障害(LD)の子向け勉強方法

2-4. 全タイプ共通!家庭でできる環境づくりのポイント

3-1. 先生・学校との連携方法

3-2. 支援級・通級の利用を検討するタイミング

3-3. 家庭学習を習慣化させるコツ

4-1. 一般の塾と発達障害対応の塾の違い

4-2. 発達障害の子が塾を選ぶときのチェックポイント

4-3. オンライン学習・個別指導のメリット

一人で悩まないで:【オンライン相談のご案内】




はじめに|「うちの子、勉強についていけない…」と感じていませんか?



青い服を着た子供が木のテーブルで白い紙に鉛筆で描いている。集中した様子で、紙に円を描く。

 


「宿題をやろうとしない」

「授業に集中できない」

「何度教えても覚えられない」


そんなお子さんの様子を見て、「もしかして発達障害?」 と不安になっている親御さんは、決して少なくありません。


実際、文部科学省の調査によると、通常学級に在籍する小中学生の約8.8%に、学習や行動面で著しい困難を示す可能性があると報告されています。


この記事では、発達障害と勉強について、苦手な原因から具体的な対策、相談先まで、「今日から動ける」情報をまとめてお伝えしています。


お子さんの「勉強の困り感」には、必ず理由があります。

そしてその理由が分かれば、適切なサポートができるようになるため、一緒に見ていきましょう。



この記事で分かること

✅ 発達障害の子どもが勉強でつまずく本当の理由

✅ タイプ別(ADHD・ASD・LD)の具体的な勉強方法

✅ 学校についていけないときの親の動き方

✅ 発達障害の子に合った塾・学習支援の選び方

✅ 専門家への相談で何が変わるのか




1. 発達障害と勉強の問題|なぜ「勉強できない」と感じるのか



テーブルで3人がペンを持ち、紙に書き込む。カラフルな付箋とメガネが置かれ、紙にはイラストが描かれている。真剣な雰囲気。


(1)  発達障害の種類と、勉強への影響の違い


ひとくちに「発達障害」といっても、その種類によって勉強への影響はまったく異なります。

まずは主な3つのタイプと、勉強でのつまずきの原因を紹介していきます。





① ADHD(注意欠如・多動性障害)


ADHDの特性として代表的なのが、注意の持続が難しい・衝動的に動いてしまう・じっとしていられないといった点です。


勉強への影響としては、

  • 授業中にぼーっとしてしまい、話を聞き逃す

  • 勉強を始めてもすぐ別のことに気が向いてしまう

  • 提出物や教科書をよく忘れる

  • テスト中にケアレスミスが多い

  • やる気スイッチが入るのに、時間がかかる

といったことが起きやすくなります。



② ASD(自閉スペクトラム症)


ASDは、コミュニケーションの困難さ・強いこだわり・感覚過敏などが特性として挙げられます。


勉強への影響としては、

  • 特定の科目は突出して得意だが、苦手科目は拒否感が強い

  • 自分ルールに縛られてしまい、課題をこなすのに時間がかかってしまう

  • 納得できないと先に進めない

  • 教室の騒音や光が気になって集中できない

  • 板書が苦手で、授業についていけない

  • 口頭指示が入りにくい

といったことが見られます。


得意・不得意の差が大きいため、「できる科目もあるのになぜ?」 と周囲が混乱するケースも少なくありません。



③ LD(学習障害)


LDは、全体的な知的発達には遅れがないにもかかわらず、読む・書く・計算するといった特定の能力に著しい困難がある状態です。


  • ディスレクシア(読み書き障害):文字の読み書きが著しく苦手

  • ディスカリキュア(算数障害):数の概念や計算が極端に苦手


「頭はいいのに、なぜか読み書きだけできない」というケースはLDの可能性があります。


本人の努力不足ではなく、むしろ他のお子さんより努力しているのにできないという状態です。




(2) 「やる気がない」ではなく「脳の特性」が原因


発達障害の子どもが勉強でつまずくとき、よくある誤解が「やる気の問題」「躾の問題」と捉えてしまうことです。

しかし、これは大きな間違いです。


発達障害は、脳の神経発達の特性によるもので、本人の意志や努力不足で生じるものではありません。



たとえばADHDの場合、脳内のドーパミン(報酬系の神経伝達物質)の調整機能に違いがあり、「やろう」と思っていても注意を持続させることが神経学的に難しい状態にあります。


つまり、「できない」のではなく「みんなと同じ方法ではやりにくい脳の仕組みになっている」 というのが正確な理解です。


この視点を持つことが、適切なサポートへの第一歩になります。


 


(3) 意外に多い!?中学校でつまずくケース


最近「小1の壁」という言葉を耳にすることが多いですが、それと同じくらい「中1の壁」も手ごわいなというのが私の印象です。


中学校に入ると、勉強の内容もぐんと難しくなり、情報量も多くなります。

小学校までは、本人の努力でなんとか頑張ってついていけても、中学になると努力で補える範囲を超えてしまうことも。


そんな時は、少し立ち止まり、本人の得意不得意を整理してあげる時間をとってあげてみて下さい。

 



(4) 発達障害の子どもが勉強で困りやすい場面あるある


以下のような場面に心当たりはありませんか?

場面

よくある困りごと

宿題の時間

なかなか取りかかれない、途中で投げ出す

授業中

先生の話を聞き逃す、板書が終わる前に消される

テスト

問題文が読めない・ケアレスミスが多い

音読

文字が飛んで見える、同じ行を繰り返し読む

計算

繰り上がり・繰り下がりが定着しない

提出物

作ったのに出し忘れる、どこに入れたか忘れる

これらは「ちょっとした工夫」で改善できるものが多くあります。


次の章では、タイプ別に具体的な勉強方法をご紹介します。




2. タイプ別|発達障害の子どもに合った勉強方法



子供が机で鉛筆を使いワークシートに書き込む。木製テーブルの上にグラフ入りのプリント。柔らかな光が差し込み、集中した雰囲気。

(1) ADHDの子向け勉強方法


ADHDの子どもに「じっと座って勉強しなさい」と言っても、それ自体が特性に反しているため、なかなかうまくいきません。


大切なのは、ADHDの脳が「集中しやすい環境と仕組み」を作ることです。



⏱ 時間の工夫

ADHDの子どもは、長時間の集中が苦手な一方、短時間なら集中できることが多いです。


  • 勉強時間は**「15〜20分+休憩5分」**のサイクルで区切る

  • タイマーを使って「終わりが見える」状態にする

  • 「宿題が終わったら好きなことができる」など、ご褒美のルーティンを作る


「まだ終わってないのに休憩するの?」と思うかもしれませんが、無理に続けさせるより短い集中を積み重ねる方が、結果的に学習量が増えます。


🗂 環境の工夫

  • 机の上には今使うものだけ置く(視覚的な刺激を減らす)

  • スマホ・ゲームなど気が散るものは物理的に見えない場所に片付ける

  • 「勉強する場所」を固定して、脳に「ここは集中する場所」と覚えさせる

  • 適度なBGM(歌詞のないもの)が集中を助けることもある


📝 学習内容の工夫

  • 問題を一度に全部見せず、1問ずつ紙で隠す

  • 好きなキャラクターのノートや文具を使い、勉強へのとっかかりを楽しくする

  • 苦手な科目は得意な科目の後にやることでモチベーションを維持する



(2) ASDの子向け勉強方法


ASDの子どもは、先の見通しが立たないことへの不安が強い傾向があります。


逆に言えば、「どうなるか分かっている状態」を作ることで、驚くほど落ち着いて取り組めるようになります。


📅 見通しを作る工夫

  • 毎日の勉強を同じ時間・同じ順番で行うルーティンを決める

  • 「今日やること」を紙やホワイトボードに視覚化して伝える

  • 終わったものにチェックを入れることで達成感を得やすくする

  • 予定が変わるときは事前に「今日は〇〇が変わるよ」と伝える


📖 学習内容の工夫

  • 「なぜそうなるのか」の理由・法則をしっかり説明する(丸暗記より理解重視)

  • 興味のある分野と結びつけて学ぶ(例:電車好きなら時刻表で算数)

  • 曖昧な指示(「ちゃんとやって」)は避け、具体的に指示する(「この問題を3問解いて」)

  • 感覚過敏がある場合は、静かな環境・照明の調整など物理的な配慮も重要


💬 コミュニケーションの工夫

  • 「間違えても大丈夫」と安心できる雰囲気を作る

  • 叱るよりできたことを具体的に褒める

  • 学校での困りごとは、帰宅後に落ち着いた環境でゆっくり聞く



(3) 学習障害(LD)の子向け勉強方法


LDの子どもへのサポートで最も大切なのは、「頑張り方」ではなく「方法」を変えることです。


その子の脳に合ったインプット・アウトプットの手段を探しましょう。


📖 読むことが苦手な場合(ディスレクシア)

  • 教科書を音声読み上げアプリ・AudioBookで聞く形式に変える

  • 文字の大きさ・行間を広くした拡大コピーを使う

  • 読む行を定規や紙で隠しながら1行ずつ追う

  • カラーフィルターを使うと文字が見やすくなる場合がある


✏️ 書くことが苦手な場合

  • 漢字練習は文字を分解し、パーツごとになぞり書き→見て書きの順で段階を踏む

  • 書く量を減らし、穴埋め形式・選択式のプリントに変える

  • タブレットやパソコンでのキーボード入力・音声入力を積極的に活用する

  • 「書く」ことにエネルギーを使いすぎず、「考える」ことに集中できる環境を整える


🔢 計算が苦手な場合(ディスカリキュア)

  • 数の概念はまずおはじきやブロックで視覚的に理解させる

  • 計算は指・計算機・そろばんなど補助ツールの使用を認める

  • 九九は歌・リズムで覚える

  • 手順をカードや図に視覚化して、いつでも確認できるようにする



(4) 全タイプ共通!家庭でできる環境づくりのポイント


タイプにかかわらず、発達障害の子どもの学習をサポートするうえで共通して大切なことがあります。


●デジタルツールを味方につける

近年は発達障害の子どもの学習をサポートするアプリ・ツールが充実しています。

ツール

活用例

タイマーアプリ

勉強・休憩のサイクル管理

音声読み上げアプリ

教科書・文章の読み上げ

音声入力(Siri等)

書く代わりに話してメモ

学習アプリ(ゲーム形式)

楽しみながら反復練習

デジタルカレンダー

提出物・予定の見える化


「デジタルに頼るのはよくないのでは?」と思う方もいますが、補助ツールを使うことは「ずる」ではありません。


その子が持っている力を最大限に発揮するための、大切な手段です。




●「できない」を責めない関わり方


発達障害の子どもは、失敗体験を積み重ねやすい環境に置かれています。


「またできなかった」「自分はダメだ」という自己否定感が積み重なると、勉強への意欲がさらに低下してしまいます。


親御さんが意識したいのは、

  • 結果ではなくプロセスを褒める(「頑張って取り組んだね」)

  • 比べるなら昨日の自分と比べる(他の子どもと比べない)

  • 「できない」が続くときは、方法を変えるサインと捉える


お子さんの「やる気のなさ」に見えるものは、多くの場合「やり方が合っていない」サインです。


責めるより、一緒に「どうしたらできるか」を考える姿勢が、長期的に大きな差を生みます。





3. 学校の勉強についていけないとき、親はどう動く?



(1) 先生・学校との連携方法


お子さんが学校の勉強についていけないと感じたとき、最初に動くべきは「学校との連携」です。


しかし、「先生に相談してもうまく伝わらない」「どう話せばいいか分からない」という声もよく聞かれます。


以下のポイントを意識すると、学校との連携がスムーズになります。



📝 相談前に「記録」をつけておく

「なんとなく困っている」より、具体的なエピソードを記録してから相談すると、先生にも状況が伝わりやすくなります。

  • いつ・どんな場面で困っていたか

  • 家での様子(宿題にかかる時間、癇癪の頻度など)

  • 本人がどう感じているか



🗣 先生への伝え方のコツ

  • 「こんな場面で困っているようで、学校ではいかがですか?」と情報共有のスタンスで話す

  • 「何かしてもらえませんか」より、「家庭でできることと、学校でできることを一緒に考えたい」という姿勢で臨む

  • 担任だけでなく、スクールカウンセラーや特別支援コーディネーターへの相談窓口も積極的に活用する


📅 定期的な情報共有の仕組みを作る

一度相談して終わりではなく、定期的に連絡を取り合う関係を作ることが大切です。


連絡帳・メール・個別面談など、やりやすい方法で継続的につながりましょう。



(2) 支援級・通級の利用を検討するタイミング


「支援級に行かせるのはかわいそう」「普通級でなんとかさせたい」という思いを持つ親御さんは多くいます。

しかし、支援級・通級は「特別な場所」ではなく、お子さんの力を伸ばすための選択肢のひとつです。


以前は支援級・通級に対する偏見もありましたが、最近はメンタルヘルスに関する理解もすすみ、お子さんが辛い思いをするリスクも減ってきています。


実際に就学相談をしていると、支援級や通級に通う事になって後悔している親御にお会いすることはほとんどありません

むしろ継続して利用していきたいもっと早く利用すれば良かったとおっしゃる親御さんがほとんどです。



支援級・通級の違いを知っておこう


通級指導教室

特別支援学級(支援級)

在籍

通常学級

支援学級

授業

基本は通常学級、週数時間だけ別室で指導

主に支援級で学ぶ

向いている子

困り感は一部・軽度

困り感が全般的・継続的


こんなサインが続いたら検討を


  • 毎日学校に行くことが苦痛になっている

  • 本人が教室ではなく保健室にいたがる

  • 通常学級での配慮だけでは改善が見られない

  • 授業についていけず、自己否定感が強くなっている


大切なのは、「どのクラスか」ではなく「その子が安心して学べる環境かどうか」です。


支援級を利用しながら通常級に戻るケースもありますし、柔軟に考えていただけたらと思います。



(3)家庭学習を習慣化させるコツ


学校での支援と並行して、家庭での学習習慣を無理なく作ることも重要です。


ただし、発達障害の子どもに「毎日決まった時間に勉強しなさい」と伝えても、なかなかうまくいかないことがほとんど。

習慣化のカギは「ハードルを極限まで下げること」です。



📌 習慣化の実践ポイント

  • 最初の目標は「1日5分だけ」でOK。続けることが最優先

  • 勉強する時間は「夕食後すぐ」など、別の習慣とセットにする(行動の連鎖)

  • 教材は「できる問題から始める」ことで成功体験を積む

  • カレンダーにシールを貼るなど、「続いているを見える化」でモチベーションを維持

  • できた日はしっかり褒める(ごほうびを設定)、できなかった日は責めない



⚠ 親御さんへの注意点

宿題や勉強を巡って親子で毎日バトルになっているご家庭も多いですが、勉強よりも親子関係の方が長期的に重要です。


毎日の衝突で「勉強=つらいもの」というイメージが定着してしまうと、学習意欲の回復に時間がかかってしまうことに。


「今日はできなくていい」と割り切る日を作ることも、長い目で見れば大切な戦略です。





4. 発達障害の子どもに向いている塾・学習支援とは?



青いセーターを着た子供がぬりえブックを見ている。指さしているページには幾何学模様と数字が描かれている。


(1) 一般の塾と発達障害対応の塾の違い


お子さんの勉強をサポートするために塾を検討する親御さんも多いですが、一般的な集団塾は発達障害のお子さんには向かないケースも多いです。


一般的な集団塾

発達障害対応の個別・専門塾

授業スタイル

一斉授業

個別対応・マイペース学習

進み方

カリキュラム通り

理解度に合わせて調整

環境

複数の生徒がいる

少人数・個室対応も

指導者

一般講師

発達障害への理解がある講師

宿題

多め

量・内容を調整可能


集団塾の「周りに合わせる」「宿題を期日通りに出す」「先生の話を聞き続ける」という環境は、発達障害の特性と真っ向からぶつかることが多いため、個別指導など本人の進捗度に合わせやすく、集中しやすい環境を整えてあげると効果がでやすいです。



(2) 発達障害の子が塾を選ぶときのチェックポイント


塾選びで失敗しないために、体験授業や見学時に以下の点を確認しましょう。


✅ 確認すべき7つのポイント

  1. 発達障害への理解・支援経験があるか  →「発達障害の生徒の指導経験はありますか?」と直接聞いてみる

  2. 個別対応が可能か  →一人ひとりのペースや特性に合わせた指導ができるか

  3. 学習環境はどうか  →個室・パーテーション・静かな環境かどうか

  4. 宿題の量・内容を調整してもらえるか  →「宿題が多すぎて逆効果」になっていないか

  5. 保護者との連携は取れるか  →定期的に状況を共有してもらえる体制があるか

  6. 無理な先取り学習をしないか  →基礎の定着を優先してくれるか

  7. 子どもが「行きたい」と思えるか  →体験後の本人の反応を最重視する




(3) オンライン学習・個別指導のメリット


近年急速に広がっているのが、オンラインでの学習支援です。


発達障害の子どもにとって、オンライン学習には意外なメリットがあります。


🖥 オンライン学習が発達障害の子に向いている理由

  • 自宅という安心できる環境で学べるため、環境変化によるストレスがない

  • 通塾の移動・準備が不要で、エネルギーを学習だけに使える

  • 画面越しで1対1のため、集中が続きやすい

  • 録画機能があれば、聞き逃した内容を繰り返し確認できる

  • 感覚過敏がある子も、照明・音量・座席を自分で調整できる


「画面だと集中できないのでは?」と思う方もいますが、むしろ画面という「枠」が注意を向ける対象を限定してくれるため、ADHDのお子さんにも合いやすいという報告もあります。




5. 実際の診療現場から:勉強が苦手な発達障害の子どもたち



床に座った子どもがカラフルな絵本を読んでいる。赤いセーターとブラウンのブーツ着用。周囲におもちゃ。リラックスした雰囲気。


診療の現場では、学校生活が始まることで、お子さんの特性が明らかになることは多いです。


一見集中が続かないお子さんでも、その理由は授業の内容がわからないからなのか、周りの音が気になってしまうからなのか、集中力そのものの問題なのか様々で、親御さんだけで解決するのは難しいことがほとんどです。


一方で、発達についての問題を誰かに相談するには抵抗感も高いため、相談を躊躇しているうちに、間違った努力親子関係がこじれてしまうことも。


専門医であれば特性との関連を踏まえた的確な対応策を提示することができるため、ぜひ一度「相談してみる」を選択してみて下さい。





まとめ. もし気になることがあるなら、専門家に相談を



木の床に敷かれたラグの上で、カラフルな木琴とタンバリンで遊ぶ赤ちゃん。窓越しに柔らかな光が差し込む室内。


お子さんが勉強でつまずいているのは、お子さんの「能力の限界」でも、親御さんの「育て方の問題」でもありません。

脳の特性に合った方法が、まだ見つかっていないだけです。


当サイトでは、子育て中の親御さんからの声を受け、女性の発達専門医によるオンライン相談を行っています。


発達の問題は、非常にデリケートで繊細です。


だからこそ、自宅から気軽に相談でき、女性医師だから気持ちや悩みに寄り添ってくれる当サイトは、初めてのご相談でも安心です。 「ちょっと聞いてみたい」「発達の偏りかどうかを知りたい」「病院選びのアドバイスが欲しい」——そんな気持ちに、丁寧にお応えします。



まずはお気軽に、私たちの「女性専門医によるオンライン相談」をご活用ください。

ご家庭にいながら、安心して話せる場をご提供しています。

 

 


 

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